Vol.15 2016年3月号 DARTS LIVE OPEN 結果発表!!
今年4回目となる大注目の京都大会!DARTS LIVE OPEN 2016 KYOTO 2nd エントリー開始!
2016年3月号 表紙モデル:JAPAN LADIES 2015年度 年間ランキング1位 テンフィールズファクトリー(株)契約プロ 山口祐里子
2016年3月号 表紙モデル:JAPAN LADIES 2015年度 年間ランキング2位 テンフィールズファクトリー(株)契約プロ 鈴木未来
世界各国で行われているダーツ大会「DARTSLIVEOPEN」が日本に初上陸した年末の大会から数ヶ月。今年も本大会に目が離せない!
今年はやくも3回目の上陸をするのは京都大会!前回2月7日に京都で行われたのは「ガロン戦」という4人1組で行われたチーム戦!全台オンラインという前代未聞の大会は、オールハンディキャップで行われた。プロと気軽に戦えた前大会はまさに「ダーツのお祭り」と呼ばれるのにぴったりの大会であった。
今回のダーツ大会はダブルストーナメント!本大会はダーツ大会の王道とも言えるだろう。レーティングごとにレベルに分かれて、真剣勝負を行える。
さらに右のポスターを見てわかる通り、ダーツプロ選手の参加人数も通常大会よりもはるかに多く、数を見れば年末の大きな大会に引けを取らないほどの規模で行われる。
今回も同様本誌「ダーツチャンネルマガジン」の取材が入るのはもちろん、真剣勝負を動画撮影してYou Tubeにアップされる!
さらに毎大会導入されているゴルフパターマシーンBIRDIE WORKSも、今回はトーナメントが開催され、同時開催でTouchLiveのイベントも開催される。
真剣にダーツで頂点を目指しながら、BIRDIE WORKSやTouchLiveでも1位を目指す事ができる。
さらにオープニングイベントも豪華で、光を使ったダイナミックで幻想的なパフォーマンスを見る事ができる!ダーツにゴルフにTouchLive、迫力のオープニングイベントなど満載の本大会に目が離せない!!!
----------DARTSLIVE OPEN----------
ガロンの次は
王道のダーツ大会京都で開催!!
世界各国で行われているダーツ大会「DARTS LIVE OPEN」が、今年早くも2度目の上陸!
前回のDARTS LIVE OPEN KYOTOではガロン戦という
少し変化球の大会だったが、今回は王道のダーツ大会ダブルストーナメント!
DARTS LIVE OPEN限定
カード&テーマ配信!
入賞者のみが獲得できるDARTS LIVEカードとテーマは本大会でしか手に入らないとても希少価値の高いものになるため、ぜひ獲得して行きつけのダーツバーなどで自慢しよう。
DARTS LIVE OPEN 2016 YOKOHAMA 2016/1/24
MASTERS SINGLES
優勝 | マチダ ジュンペイ |
準優勝 | ナカムラ シュンタロウ |
3位タイ | イノウエ シンタロウ |
3位タイ | オオツカ ユウキ |
LEVEL MAX
優勝 | ハタケナ カヒロシ/スガヌマ キヨハル |
準優勝 | ミサカ アツロウ/イノウエ シンタロウ |
3位タイ | エノクマ シュウイチ/クロダ ジュンペイ |
3位タイ | ササキ リョウスケ/ヒラノ ダイキ |
LEVEL 10
優勝 | タカハシ シンイチロウ/ウラベ シンゴ |
準優勝 | カイ ユウイチ/スズキ ダイサク |
3位タイ | ヤスダ ナオキ/ヨシカワ タクミ |
3位タイ | イケガミ ツヨシ/スズキ チハル |
LEVEL 9
優勝 | イケザワ タカシ/イクタケ ナオキ |
準優勝 | シノダ タクヤ/チバ ユウタ |
3位タイ | シシクラ ジュン/ムトウ コウヘイ |
3位タイ | ヒラオ アツシ/キハタ マサヤ |
LEVEL 8
優勝 | イケダ ショウマ/ホシ コウヤ |
準優勝 | サカイ ヒデノリ/スズキ ナオト |
3位タイ | オオヤマ コウヨウ/タカハシ ケイシュウ |
3位タイ | イトウ カズホ/シブタ コウヘイ |
LEVEL 7
優勝 | クロサキ タイセイ/アサノ キョウヘイ |
準優勝 | タカオ アツシ/ホシ カツミ |
3位タイ | スガハラ トモヤ/ヤマグチ ユウタ |
3位タイ | オダ シゲカズ/サカモト キクエ |
LEVEL 6
優勝 | ササキ マサノリ/スズキ サツキ |
準優勝 | キムラ ショウヘイ/イチノセ チホ |
3位タイ | ウエノ ショウスケ/ヒトミ ケイスケ |
3位タイ | カサガワ サヤカ/フジモト タケヒコ |
LEVEL 5
優勝 | イノウエ ツトム/ツルオカ テルヒコ |
準優勝 | アサノ ケイスケ/ヨシムラ ナオコ |
3位タイ | イケガミ ユウスケ/ケヅカ ユウゴウ |
3位タイ | ハナザワ ヒデノリ/ナカムラ ヒロシ |
LEVEL 4
優勝 | タカハシ マサオミ/マキ リョウタ |
準優勝 | フルヤ タイゾウ/ナリタ リョウユウ |
3位タイ | ウエクサ フミコ/イシイ サオリ |
3位タイ | ウチマ トモフミ/ウエダ ケイスケ |
LEVEL 3
優勝 | モチヅキ タカシ/アイハラ ヒロシ |
準優勝 | カトウ タカカズ/イトウ トオル |
3位タイ | ヨナハ タクヤ/サカモト キョウヘイ |
3位タイ | ヤマザキ シンジ/ハマカワ マサヨシ |
LEVEL 2
優勝 | ヤマシタ ノゾミ/イワオカ シホ |
準優勝 | イシマル トシユキ/フナヤマ ミノル |
3位タイ | シマムラ シゲル/イシイ ユウキ |
3位タイ | ヤマダ タツヤ/フジエ マサト |
LEVEL 1
優勝 | マツモト ユウキ/オオタ ミサエ |
準優勝 | ウシオダ ケント/ミナミ ユウヤ |
3位タイ | シモガマ ダイスケ/シモガマ トモミ |
3位タイ | オオニシ シュンスケ/ハギワラ メグミ |
全台オンライン機導入、オールハンディキャップの前代未聞の大会が京都で開催された。
4人1組のガロン戦で、ウィナーズとルーザーズの2つのトーナメントが開催された本大会は、「ダーツのお祭り」と称され賑やかな雰囲気の中、白熱した戦いが繰り広げられた。
ウィナーズトーナメントの決勝に進んだのは、プロチームでもある10FFチーム。対するはダーツカフェガーデン京都からエントリーのアマチュアチームだ。
最初は10FFチームがプロの意地を見せ先制するが、オートハンディキャップが試合を狂わせ、最終的にはダーツカフェガーデン京都チームが10FFチームを倒し見事優勝をおさめた。
プロとアマチュアの戦いという本大会の醍醐味ともいえる本試合に、大会会場は大きく湧いた。
本大会の注目の試合をYouTubeにアップ!
天候に恵まれた沖縄の地で、どのような戦いが行われたのか?!➤➤➤
スーパーリーグでは株式会社ダーツライブが公認するジャパンリーグより選出されたチームから日本1のチームを決定する大会である。リーグで勝ち進んだチームの最終決戦が今年も沖縄で行われた。ジャパンリーグトーナメントでは、近畿ブロックの京都府からエントリーのH-crestと沖縄ブロックの沖縄県からエントリーのB-BALLスタジオの決戦となったが、見事B-BALLスタジオが勝利を収めた。またエキシビジョンでは2年連続で勝利を収めていたジャパンリーグだが、今年は3対1で惜しくも敗戦。見事プロフェッショナルダーツリーグのBULLが勝利を収めた。現在もすでに次のシーズンのリーグもスタートしており、来年の沖縄に向けて試合が始まろうとしている。まだまだエントリーは間に合うので皆さんも是非参加して、沖縄に向けて仲間とともに沖縄を目指すのも楽しいかもしれない。
WINNWERS TOURNAMENT
大注目のガロン戦!
1位 ヨコタスグル/コサカサリ/イケトシタカ/マツモトリョウスケ 【ダーツカフェガーデン京都】
2位 エノマタシンゴ/スギタカズマサ/コウノハジメ/イノウエミク 【10FierdsFactoryチーム】
3位 スギエリョウヘイ/ハタアキヒロ/ナカジマヨウヘイ/カナザワノドカ 【eight8】
3位 イシバシマコト/シマオカカズヤ/モリオカノブアキ/マツオカユキ 【Ace club】
LOSERS TOURNAMENT 01
1位 キタムラヨシミチ/オオムラマイ 【class】
2位 オクタニタカユキ/ウエラチハル 【Cafe&Bar TOPGUN】
3位 タイジュンイチ/ヨシノイチゴ 【ダーツカフェガーデン京都】
3位 サイトウユウスケ/サカモトマリナ 【ダーツカフェガーデン奈良】
LOSERS TOURNAMENT cricket
1位 ヤマザキキョウヘイ/エノモトカズミチ 【ダーツカフェガーデン奈良三条】
2位 テラウチシンスケ/ネゴロタカヒロ 【BLACK PEARL】
3位 シモカワダイスケ/ミヨシキヨタカ 【ダーツカフェガーデン奈良】
3位 オオイシセイジ/シモムラカズヤ 【ミューズクラブ宇治店】